マンション購入のチェックポイント
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モデルルーム
新築のマンションを購入する場合、モデルルームを見学することになります。新築のマンションの場合、購入希望者を募集する段階では完成していないことも多いのです。そこで実際のマンション内の住戸を再現したモデルルームが作られるわけです。
このモデルルームは間取りや雰囲気を判断する材料というわけですが、マンションを購入してもらうための「営業ツール」であるという側面を忘れてはいけません。
モデルルームはインテリアなどで飾られていて、実際の室内よりも魅力的に見えます。また、このインテリアによって室内が広く見えたり、天井が高く見えたりします。
そこで、モデルルームを見る際に次のような点に注意すべきでしょう。
・モデルルームのタイプが、自分の購入しようと考えている部屋と同じタイプなのか
→角部屋を希望しているのに、中住戸のモデルルームを見てもあまり参考にはなりません。
・インテリアがオプションなのかどうか
→オプションと表示されているシールがあるかをチェックする、あるいは担当営業に直接聞いてみるべきです。オプションを省いた上で、室内の広さや天井の高さを考えます。
・壁や床の仕様や厚さは実際のものと同じか
→必ずしも同じ壁や床とは限りません。
・モデルルームは数回見学する
→初めはモデルルームのいい部分に目が行きがち。冷静に判断するためにも、(できれば時間帯を変えて)数回訪れて見るべきです。即契約して、後で後悔するといったリスクは、モノが高額なだけに絶対に避けたいものです。

